Wallpaper
原状回復工事 天井・壁、クロス(壁紙)張り替えについて
原状回復工事、天井・壁、クロス(壁紙)張り替えならブルーム・ワークにお任せください。
賃貸住宅の天井・壁、クロス(壁紙)張り替え
室内の天井・壁面のクロス/壁紙を貼り替える作業です。
張り替えの際には、新築時にはない注意点があります。
壁や天井のクロス・壁紙を張り替えるという作業は、新築でクロスを貼る場合と異なります。
貼り替える際には、既存のクロスをはがしてから新しいクロスを貼ります。
今まで貼ってあった壁紙を剥がすとき、薄い裏打ち紙が残ってしまうことがあります。必要に応じて下地を調整する場合がありますが、下地補修調整をパーフェクトに行うのは困難です。
経年変化・劣化による下地の傷み具合や、以前のクロス張替えでの下地調整が基礎となって影響してくるので、再度貼った際に下地が出にくいものや、キズや汚れが目立ちにくい色柄のクロス・壁紙を選ぶことをおすすめします。
さらに、部屋全体のコーディネートを考えてクロスを選択すると、より良い印象を与えることができるので、以下の点にも考慮することをおすすめします。
- 窓から入る日当たりの具合や、部屋の向きによる明るさの程度
- 床材に日光が当たった時にその光が壁に反射した場合の部屋全体の色合い
- 備え付けの照明器具や巾木との色・質感のバランス
多少の汚れがあるという程度の場合は、貼り替えずに洗ってきれいにするクロス洗浄という方法もよくとられます。
クロス・壁紙の種類
ビニル壁紙(クロス)
壁紙の90%がこのビニル壁紙です。
ポリ塩化ビニルを素材として、施工しやすく機能性にも優れています。
織物壁紙(クロス)
織物壁紙(クロス) 織物壁紙には、平織りや綾織、不織布などがあり、温かみのあるテクスチャーや高級感、重厚感が魅力です。
紙壁紙(クロス)
紙を主とする素材です。
ヨーロッパ、アメリカの壁紙(クロス)に多く使用されています。
当社のクロス張替え・壁紙張替えの特徴
当社では、お手頃な価格の量産壁紙から、クオリティ重視の高級壁紙まで、壁紙を多数幅広く取り扱っています。
原状回復工事や住宅リフォームの受注件数が多数あるため、壁紙の取り扱い点数も多く、住宅、賃貸マンション・賃貸アパートのクロス張替え・壁紙張替えをリーズナブルにご提供しております。
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